代表帯広市白樺16条西 · 創業 2017
いらっしゃいませ,
Prairie Anchor について
Alan Hutton がこの店を開いたのは2017年の春、帯広の中心街から少し外れた裏通りです。それ以前の10年間、彼はデンバーのレストランで副料理長として働いていました。仕入れは業者任せ、メニューは半年に一度しか変わらない。そういう仕事の仕方に少しずつ疲れを感じていた頃、2015年の夏に北海道の十勝平野を一人で車で回る旅に出ました。農家の人たちが育てたものを、農家の食卓で食べた。その素直な味が忘れられず、この土地で店を開くことに決めました。それが今の店の出発点になっています。
最初の一年は席数を14席に絞り、メニューも週に一度しか変えませんでした。食材の仕入れ先を一軒ずつ訪ねて、顔を合わせて話をして、少しずつ信頼関係を作っていきました。今は十勝の農家数軒と継続的な取引をしていて、週に三度、月曜・水曜・金曜に食材が届きます。届いた食材を見てから、その日の仕込みを決める。この順番は開店以来変えていません。席数も今は28席まで増えましたが、静かに食事ができる空間であることは最初から変えていません。
食材が来てから考える、というのが私のやり方です。
— Alan Hutton
代表 · Alan Hutton はコロラド州ボルダー出身。20代はデンバーのダウンタウンにある農場直送レストランで副料...